いろいろエピソード2002年篇

我らがザ・コブラツイスターズもメジャーデビューして4年目に突入!!

今年もまたどんな面白エピソードで我々を楽しませてくれるのでしょうか!?


※文中は敬称略です、ご了承下さい


其の壱 『ロッキンからアワーへ』の巻

2000年10月からスタートした「ROCKIN' EXPLOSION」、アキラ&相馬と共に番組を盛り上げてきた“ちーむ・らせーらー”が3月末の放送を以って番組を「退学」。

4月からは番組名も「カチンコチンアワー」と変えて心機一転!
アキラ&相馬の二人のみでの進行となり、コーナーも全てリニューアル!

しかもほぼ隔週でゲストまで登場するという大変革ぶりに戸惑うリスナーも多数。
しかしながら、酒を呑みながらのゲストとの居酒屋トークは大好評!

呑みすぎて暴走する相馬の様子(本人いわく演技らしいが)もリスナーを大いに楽しませてくれてくれた。



其の弐 『ウェブ★コブツイ新連載開始』の巻

今年に入り2月にライブをしたっきり表での活動がなく、ファンの間で“メンバー病気説”まで囁かれて始めていたさなか、公式HPのウェブ★コブツイが再始動!

各メンバーによる連載や事務所に眠っていたと言う懐かしく貴重な写真を披露する『お宝写真館』や、中でも不定期に更新された制作ディレクターによる『一音托生〜コブツイ音入れ・酒呑み日誌』は、ファンにとって垣間見る事すら出来ないレコーディングの様子が詳しく書かれていて読み応えたっぷり!

レコーディングがメインなのか、呑みがメインなのか判別が付きにくい状況の中でコブの名曲の数々が生み出されている事と、加藤の料理の腕が超プロ級である事を知り得た貴重な連載であった。



其の参 『変身!コスプレバンド!?』の巻

長い間ライブ活動を休んでいたコブだったが6月末のNHK-FM『ライブビート』公録に続き、7月に2本のイベントライブに出演しその活動を再開!

11日の名古屋でのイベントでは、メンバーがそれぞれ名古屋(愛知)にまつわる人物にコスプレして登場してファンを驚かせ楽しませてくれた。
因みに加藤はマリナーズのイチロー、棗田はDr.スランプのアラレちゃん、相馬は若かりし頃の織田信長、そしてアキラはハワイの人さらい(理解不能)。

その翌週17日の下北沢でのイベントではアキラが矢吹丈、相馬がカーロス・リベラ、棗田が西寛一、加藤が丹下段平にそれぞれ扮し「あしたのジョー」をテーマに熱いライブが繰り広げられた。

実は本人達が一番楽しんでいるんではないか?と感じずにはいられないバンドの結束とその姿勢に、言うまでもなくファンも思いっきり楽しみ、また今後の活動に更なる期待が高まったのは言うまでもない。



其の四 『ファンクラブ遂に始動!』の巻

出来る出来ると言われつつも全く動きが見られず、コブのことだからまたいつものごとく立ち消えになってしまったかと思われていたファンクラブ設立が遂に発表になった!

その名も
ザ・コブラツイスターズ公式支援団体・マングース

いきなりの発表で驚かされたり、俗っぽくてコブらしくなくて何だか嫌だ…と言うファンの複雑な想いもある中、7月24日より遂に受付開始!!
盛りだくさんの活動内容に今後の期待が高まる。

8月いっぱいまでに入会した人には9月上旬に会報の創刊号と会員証が届くとの事だったが、現時点(9/19)ではまだなのがいかにもコブらしいと言うべきか…

※10月頭に会報創刊号・会員証などが無事届きました。



其の伍 『真剣ならコブツイを!』の巻

昨年末、ガムシャラ人生のc/w曲『ゼロからの始まり』が佐鳴学園(現:佐鳴予備校)のTVCM曲に起用!
『ゼロからの始まり』が流れる中、星野仙一が登場。

野球場のマウンドに立ち、受験生に対し熱いメッセージをぶつける15秒バージョンと、星野が学生時代に出逢った恩師について語る30秒バージョンの2種類が東海地区(愛知・岐阜・三重・静岡)限定で大量オンエアされたのだが、そのCMの15秒バージョンを見事にパロったアルバム『III』のTVCMが8月15日より同じく東海地区限定でオンエアされた。

マウンドに三線を抱えて佇むアキラが熱いメッセージをぶつけると言うもの。
カメラワーク、構成、アキラの動きから最後のテロップに至るまで本家そのままで、大いに感心させ笑わせ楽しませてくれた。



其の六 『爆裂!ロックンロール盆踊り!!』の巻

アルバム『III』の発売日を挟んでライブイベント『爆裂!ロックンロール盆踊り!!』が博多、浜松、大阪、渋谷の4ヶ所で開催された。

どの会場もラジオ局の招待やアルバム購入者を対象に無料で行われ、その内容もタイトル通り“お祭り”ムードに包まれたものになった。
会場には壁一面紅白の幕が張られ酒樽も設置され、メンバーもお祭り仕様の衣装で登場!

ほとんどの曲が“盆踊り”風にアレンジされ、このイベントのためだけに作られたという『ロックンロール盆踊り』なるいかした曲も披露され、どの会場も大盛況!

大阪と渋谷ではライブ前になんと!振舞い酒(大阪はメンバーによる鏡割り付き)が行われ、異常なまでの盛り上がりになった。



其の七 『アコースティックツアー2002』の巻

7月24日に約9ヶ月ぶりのNewシングル『いつかの少年』が、さらに1ヶ月後の8月21日には待望の3rdアルバム『ザ・コブラツイスターズIII』が遂に発売!!

ファンだけでなく、コブ側もこの時を待ってましたとばかりに怒涛の激しい全国キャンペーンスケジュールが組まれた。

1stアルバム発売時以来のコブ1/2によるインストア・アコースティックライブイベントも8月10日の大阪・神戸を皮切りに、京都、名古屋、岡崎、静岡の各地で1ヶ月に亘って行われた。

後半の東海地区3ヶ所では佐鳴予備校のCM曲『ゼロからの始まり』効果もあってか、予想をはるかに上回る大盛況!!

岡崎では用意されていたアルバム『III』がなんと完売!!
タイアップ効果にファンも関係者も度肝を抜かされる結果となったのである。



其の八 『ロックンロール運動会』の巻

ツアーのスタートを間近に控えた9月12日、新宿LOFT主催のイベント『LOFT POWER PUSH!』に出演!

ここんとこ毎回凝った趣向でライブを繰り広げてくれている我らがコブツイは、5バンド中トリで登場!!

「天国と地獄」のSEでステージに現れたメンバーは、全員白いTシャツ&ジャージにハチマキの体育祭スタイル!
アキラは懐かしの赤白帽着用(アゴにしっかりゴム!)でステージ狭しと暴れまくる。

MCではアキラの運動会での想い出話なども語られ、また盆踊りイベントで披露された曲の歌詞を変えた『ロックンロール運動会』も飛び出し、挙句の果てにはアキラがステージを降りて客席に乱入!!

遠巻きに見ている客達の手を引っ張り前まで強引に連れて来たり、その場で客に取り囲まれつつ最後まで歌いきるという大いに盛り上がった貴重なイベントとなった。



其の九 『見たこともないキノコ狩りツアー』の巻

『見たこともないキノコ狩りツアー』と題されたワンマンツアーが、9月15日の大阪BIG CATを皮切りに金沢・松山・広島・名古屋・福岡・渋谷の全国7会場で行われた。

約1年半ぶりのワンマンツアーだけあり待ちに待ったコブツイファンで各会場ともかなりの盛り上がりを見せた。

中でも毒キノコを喰ったアキラが幻覚を見ると言う設定で登場したアキラと同じ姿をした相馬・棗田・加藤がアキラを巻き込んでステージ狭しと大暴れして会場を抱腹絶倒の渦に巻き込んだ。

終盤では初の試みのシングルメドレーも披露され、またツアー中セットの内容も少しずつ変化があり後半では初披露の新曲も組み込まれるなど盛りだくさんの内容のツアーとなった。



其の拾 『お茶づけでブレイク!?』の巻

7月にリリースされた『いつかの少年』が、永谷園のお茶づけ海苔のTVCMに起用!
発売から2ヶ月経った9月20日より全国的に放映された。

画面に次々に映し出される田舎のノスタルジックな光景にピッタリなサウンドに思わず拍手を贈ってしまうほどの見事な仕上がりぶりにファンからも絶賛のCMとなった。

またこのCMを見た視聴者から永谷園に曲についての問い合わせが殺到、永谷園のCM史上最多の問い合わせとなった事が多数のスポーツ誌の芸能欄に取り上げられ「コブラツイスターズお茶づけでブレイク!」等の見出しが紙面の一部を飾った。

その背景にはビクターやコブツイファンの陰ならぬ努力があった事も付け加えておこう。



其の拾壱 『ラジオレギュラー遂に終了』の巻

La・Sailormen、ROCKIN' EXPLOSION、カチンコチンアワーと続いたNACK5でのコブツイ番組が9月末を以ってついに終了の時を迎えた。

ファンの中にはまた曜日・時間を変えて新番組がスタートするのではないか?と微かな期待を抱いた者もあったが、最終回にはアキラ・相馬の二人はもちろん、番組にゆかりのあった人物が大勢集結し、酒を酌み交わしつつ番組を振り返り、惜しまれつつの終了となった。

ラジオでの番組は終わったが、マングース会員ウェブサイトでは「ウェブラジオ」なるものが開業し、今後の展開が期待されるところである。



其の拾弐 『怒涛のツアー決定』の巻

街に木枯らしが吹き、冬の足音が近づいてきた11月の頭、コブツイファンに激しい衝撃を与えるライブ告知が!!

なんと12月中旬から3月中旬にかけ、北は北海道から南は鹿児島まで39ヶ所のライブハウスで4ヶ月間に亘る全国ツアーが敢行されると言うのだ!

聞いた事もないようなライブハウスやコブツイがまだ一度もライブをした事のない県も多く、しかも全て対バンありのイベント形式ライブ。
チケットの詳細も全て個々で各ライブハウスに問い合わせせよとの事で、会場の電話番号しか告知されなかったと言う状態。

今年前半の表での活動オフ状態を取り戻すかのような怒涛の内容のツアーのいきなりの発表に、コブツイファンの間ではしばらく混乱が起きたと言う。



其の拾参 『待望のPV集発売』の巻

11月21日、コブツイ初のビデオが発売!その名も

熱血浪漫宝庫 コブツイはお熱いのがお好き

内容はデビュー曲『運命船サラバ号出発』から最新シングル『いつかの少年』までの全10曲のPVが完全収録された限定5000本のみのビデオクリップ集!
素晴らしい作りのコブツイPVのビデオ化を望んでいたファンが多かっただけに、待望の発売となった。
さらにコブツイメンバーやスタッフが目白の「よろんの里」で酒を呑みながらそれぞれの作品を鑑賞してその当時の思い出や撮影秘話などを語ると言う「お宝映像」に加え、コブツイのナンバーが各所にちりばめられた凝った演出までも楽しめる大絶賛の作品となった。

VHSのみと言うのもコブツイらしい。 CDショップの「すみや」で購入すると特製ペンセットがもらえると言う嬉しい特典もあった。

また、お宝映像の収録の現場となった目白の居酒屋「よろんの里」はコブツイファンの“一度は訪れてみたい東京の名所”となった事は言うまでもない。



其の拾四 『幻のマングースツアー』の巻

10月頭に完全始動したマングースが、2003年1月頭にコブツイメンバーも参加する温泉ツアーを企画、その名も

湯けむり旅団飛騨高山宴習

飛騨高山の旅館ひとつをマングースで貸し切っての1泊2日・29,800円のお得なバスツアー。
宿泊地ではメンバーとのお楽しみ宴会やクイズ大会、メンバーとの記念撮影や4人によるアコースティックライブも用意されるらしい。

限定100名との事でマングース会員は先を争って申し込んだのだが、結果は出発地の東京・大阪・名古屋とも最低催行人員各20名に達しなかったとの理由で事もあろうに延期、幻のツアーとなってしまった。

マングース会員の間では、ツアーの延期はもちろん参加人数が少なかった事にも大きなショックを受けるものが多かったと言う。



其の拾伍 『怒涛の39ツアースタート!』の巻

詳しいチケット情報が公式HPで紹介されないままに39本のツアーが宇都宮VOGUEからスタート!

しかも、このツアーのために2003年頭にベスト盤『蛇の道』が発売されると言う発表もあり、このツアーのタイトルも「蛇の道レコ発ツアー」となったのである。

新たなファンの開拓のためと、ベスト盤のレコ発ツアーでもある上に、時間の短いライブイベントでもあるので内容は定番の曲が中心となるであろうと言う予想を覆し、ライブでは人気の定番曲に交えて新曲も織り交ぜた前向きな内容のライブとなり、コブツイファンを感動させたのであった。


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