いろいろエピソード2001年篇

2001年は蛇年…まさにコブラの年!!

さてさてどんな事が起こったのでしょうか?


※文中は敬称略です、ご了承下さい

其の壱 『架空の島で』の巻

2001年初となる新宿ロフトライブの後、コブ御一行様は『美しき世界』のPV&2ndアルバムジャケ撮影等のために日本を離れ、とある南の島へ。

帰国した翌日だったかに事務所「千松」に何かの問い合わせして、当時千松に所属していたY氏と話しているうちにその事やどこへ行っていたのかを偶然知ってしまったのであるが、後にロッキン等で“架空の島”として紹介されていたのでどこで撮影したのかを公に出来なくなってしまった。

ロケ旅の最終日、その島でアキラと相馬はボディーボードに初挑戦したと言うが、結果は惨憺たるものだったらしい。

その後、相馬がラジオなどでその島の事を告白、バリ島であった事が公にされたのであった。



其の弐 『相馬もお見合い!?』の巻

東海テレビon×on×on『お見愛コーナー』に今度は相馬が登場!!
香港で購入したというカンフーファッションに身を包んだ相馬は、このお見合いに相当な乗り気と気合いを見せる。

キャンペーントークもほとんどせずにヌンチャクを取り出しお見合い相手のMINAMIにそのワザを披露したり、仲人役のアキラが席を立った途端に結婚に向けての話を具体的に進める始末。

このコーナーの設定上、理由を付けて断らねばならないのだが相馬にそんな気は全くない。
アキラにダメだと言われてもMINAMIへの想いは断ち切れず、お見合いの場からアキラに引きずられ無理やり帰らされる相馬。

MINAMIの名を呼ぶ相馬の声がいつまでも続いていたのであった。



其の参 『北の地でとんだ災難』の巻

シングル『美しき世界』と2ndアルバム『ザ・コブラツイスターズII』のキャンペーンで各地を飛び回ったコブ御一行様(アキラ&相馬&RM&熊切他)。

このキャンペーン旅では、インストアライブを行った徳島から高松に向かう途中、乗っている特急が人身(死亡)事故を起こしたりとハプニング続出!

中でも札幌でのジャーマネ・RMの食中毒事件は一躍有名に。
暖房の良く効いた所に長時間放置された刺身を食べたのが原因らしいが、翌日の仕事に同行出来なくなるほど激しいものだったと言う(本人曰く「星がキラキラ」した」)。

だが悪い話ばかりではなく、三重では有名な「松阪肉」のすき焼き等も堪能出来たと言う事も付け加えておこう。



其の四 『ファンミーティング』の巻

3月から4月にかけてコブツイ1/2が参加してのファンミーティングが各地で行われた。
アコライブだけでなく、名古屋と大阪ではメンバー4人に関するクイズも出題され(加藤&棗田はビデオ出演)コブメンバーの意外な一面も見ることが出来た。

大阪ではプロレスのリングがステージとなり、レスラーに扮したアキラ&相馬が登場!
興奮した相馬がロープを掴み格好良く飛び越しリングに降り立ったのであるが、その行為は会場側から止められていたと言う。

後日、そんな行為をしてしまい反省する相馬に対しジャーマネ・RMが「怒られるのは一瞬だから嬉しいことはやって行こうよ」と愛を感じる素晴らしい発言を。

その他東京では温泉(銭湯)で、札幌ではジンギスカンパーティが行われたのである。



其の伍 『コブツイ応援団登場!』の巻

3月17日金沢AZホールを皮切りに『スプリングイリュージョンクライマックス〜今年は飛躍の年に〜』ツアーがスタート!
2ndアルバム収録曲を中心に、春とはいえまだまだ冷え込む外の寒さを吹き飛ばすような熱い熱いライブが各地で繰り広げられたのである。

そして目玉はやはり恒例『嵐』でのパフォーマンス!
今回は川畑畦道を団長とする「コブツイ学園応援団」が登場!!
棗田は白い学ラン姿、相馬は袴姿、そして加藤が川畑に恋するスケバン副団長としてセーラー服を着て女装で登場、客の度肝を抜いた。

加藤の団長に対する恋のパフォーマンスは回を重ねる毎にエスカレート!
クールな印象の加藤の別の一面(それが本当の姿なのか?)を見せつけてくれたのであった。



其の六 『吉祥寺凱旋ライブ!』の巻

全国14ヶ所を駆け巡った「春幻想ツアー」の後、デビュー記念ライブを行った吉祥寺スターパインズカフェでのライブが行われた。
題して「吉祥寺で郷(GO)!!」まさに凱旋ライブである。
チケ代も1,000円とスペッシャルなイベント。しかも客の大半はビクター等への応募で見事当選をもぎ取った無料招待客。

スタパと言えばカクテルでも飲みながら音楽を楽しむって感じのお洒落っぽい会場なのだがコブのライブとなれば話は別!
フロアーからは椅子もテーブルもすっかり取っ払われ、こじんまりした会場は記念すべきこの凱旋ライブを一目見ようと言う熱いコブファンで溢れ返っていた。

ライブが始まるや否や激しい盛り上がり!
20cm程の高さのステージと客席の間には柵はなく、押された勢いで最前のファンがステージにバタバタ倒れこむと言った場面あり、懐かしい曲ありの熱い熱いライブとなったのである。

因みにこの日は相馬の誕生日でもあったのだ。



其の七 『初の長期休暇!』の巻

6月に“働くロックバンド”ザ・コブラツイスターズがデビュー以来初めての長期充電休暇に突入!
次作の製作も兼ねての休暇にそれぞれが英気を養ったのであるが、アキラと相馬はそれぞれ南の島に出かけたそうだ。

アキラは屋久島を始めとして、石垣島・西表島・与那国島など数々の島々を巡り、相馬は石垣島で何もせずいろんな物を吸収して来たと言う。
それらの旅で出来たと言う曲が我々ファンの前で披露される日が待ち望まれる。

その間、ロッキンはアキラと相馬が2週ずつ交代でパーソナリティを務めたのだが、リズム隊の加藤と棗田の2人がその間何をやっていたのか、詳しいことは謎のままである。



其の八 『マーブイユシ発売!』の巻

デビュー前からライブで好評を博してきた、アキラが故郷・与論の言葉で歌う『マーブイユシ〜魂寄せ〜』が8枚目のシングルとして7月4日にリリース。

PVは「春幻想ツアー」最終日・渋谷EAST公演でのライブ映像&音源を中心に各地でのライブの様子が組み込まれた壮大なものになった。

ライブでしか聴けなかった感の大きいこの曲のリリースにあたって、この曲に対する思い入れの強いファンの中では反対意見が出ていたのも事実。
またそのキャンペーンでは大阪、長崎等で与論島旅行のプレゼント企画などもあり盛り上がった。



其の九 『花イベント』の巻

8月14日代々木公園で行われた「花のまつり」にコブツイが出演。

どうしてもこのイベントに出たいと言うアキラのたっての願いで実現したと言う。
ノーギャラだったと言うから、このイベントに対するアキラの想いは強かったのであろう。

コブツイはトップバッターで登場!いつものように熱いライブを繰り広げた。
ライブ後コブメンバーが帰ってしまう中、アキラは最後まで残り、他の出演者とともにこのイベントのメインであり主催でもある喜納昌吉の『花』を歌ったという。



其の拾 『今年も台風に!!』の巻

FM大阪が企画したコブ1/2(アキラ&相馬)も参加する与論島旅行が8月20日から2泊3日で行われた。

これに参加するのはFM大阪リスナーの中から見事当選したコブファン2人。
関西地区いや全国のファンを代表して参加するはずだったのだが、今年もまた台風に泣かされる結果となってしまったのである。

先に出発していた1/2御一行様は鹿児島空港まで行ったものの引き返し、遂に企画は中止に。
参加するコブファンの2人はもちろん、FM大阪のスタッフや一年ぶりの帰郷を楽しみにしていたアキラのご両親をがっかりさせたと言う。

コブ関係者の中に「雨男」ならぬ「台風男」がいるのであろうか??



其の拾壱 『我武者羅男登場!』の巻

ザ・コブラツイスターズが我々にまたまた元気をくれる人生の応援歌を与えてくれた。
10月24日発売の9枚目のシングル『ガムシャラ人生』だ。

充電期間中に書かれたアキラと相馬の曲があまりにものんびりとした南国風なものばかりだったので、メンバーがあえてそれぞれ勢いのある曲を書きその中から加藤の書いた曲が選ばれたと言う。

歌詞の大まかな部分は8月に仙台で行われたイベントの帰り(日帰り旅だったらしい)の新幹線の中、みんなが車内でのプチ宴会をして寝静まった後に浮かんだとか。

そしてこの曲のPVには“仮面ライダー”や“せがた三四郎”で有名な藤岡弘氏が登場!
真剣を振り回すそのガムシャラ人ぶりにコブツイファンだけでなくメンバーからも絶賛の嵐が!



其の拾弐 『収穫の秋』の巻

「ザ・コブラツイスターズの秋祭り“ガムシャライブを喰らわんかい!!”」と題された学祭ツアーが関西地区3ヶ所、東海地区2ヶ所の計5つの大学で開催!!

今年も3rdアルバム収録予定の新曲が披露されるなど、ファンにとっては嬉しいライブとなったのだが、タイトル不明のその新曲、コブには珍しい「恋愛」を匂わせる歌詞の内容にファンの中でいろんな波紋が広がる。

そしてこの百科でも恒例となりつつある『嵐に住む人』での出し物紹介。
今回は相馬が栗の木に棗田が柿の木にアキラがほっかむりに法被を着た東北訛りの田舎のおっちゃんになって登場!

収穫した栗や柿(小パックの柿の種と剥き栗)を客席に投げると言う楽しく嬉しいサービスもあり熱い争奪戦が繰り広げられたのであった。



其の拾参 『ナレーター・アッキー誕生!』の巻

アキラがその個性的な良い声を生かして短編映画のナレーションに挑戦!!
アニメ・ダイガードのOPテーマ曲に『路地裏の宇宙少年』が使われた事がきっかけとなりこの仕事の打診があったとの事。

この映画のメインともいえるキャッチフレーズ的なナレーションはもちろん、大声を上げたり笑ったりと注文されるがままに見事役目を果たしたアキラは、監督から絶賛を受けたと言う。

この分野へのアキラの今後の活躍が期待される。

因みにその短編映画は、11月7日DVDとしてビクターエンタテインメント鰍謔閭潟梶[スされている。
タイトルは『FUTURE BLUES』(VIBL-38)税込¥4,095。



其の拾四 『生乾きバンド!』の巻

意外や意外フルバンドでは初の横浜でのライブ。場所はCLUB24。

3バンド中2番手で登場した我らがコブツイ!
新曲『心の友達』の初披露もあり、言うまでもなく会場は大盛り上がり。

そしてアキラのMCも舌好調!!
どうしても初ライブの横浜で蛇柄ジーンズを着用してステージ立ちたかったと言うアキラ。
地方キャンペーンで忙しくて洗濯も出来ない状態だったのだが、そのままになっていた蛇柄ジーンズを前日夜に洗って干して乾かすつもりが寝坊して起きてから昼頃洗ったと言う。

もちろん乾く訳もなく、仕方なく生乾きのまま着用しているとか。

世界広しと言えど生乾きのジーパンでステージに立つのはコブラツイスターズだけでしょう

とのアキラの発言に「コブラツイスターズじゃなくて川畑アキラだけだろう!」という突っ込みを密かに入れていたファンがいたとかいなかったとか。



其の拾伍 『クリスマスな夜』の巻

今年のクリスマスもやはりお仕事のコブ御一行様。
名古屋エレクトリックレディランドでイベントライブに出演。

今年最後のライブとあって、各地からコブファンも集結。
事前のキャンペーンでは、そんなガラじゃないのでクリスマスだからと言ってライブでも特別な事はしないであろうと話していたアキラ。

トリで登場のコブは、言っていた通りいつもと変わらないパワフルなライブで楽しませてくれたのであるが、アンコールで棗田&相馬がサンタ帽を被って登場!
そしてなんとアキラはサンタ帽にサンタの衣装まで着て登場!!
良い意味での“裏切り”でファンを大いに喜ばせてくれた。

しかも『路地裏の宇宙少年』の冒頭部分をアカペラでハモって曲に突入と言うクリスマスなバージョンまでありの、ファンにとってはサービス満点の今年の締めくくりにふさわしいライブとなったのであった。


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