いろいろエピソード2000年篇

コブツイと出逢った2000年・春以降の、私が見たり聞いたりした

コブツイ関係のエピソードを紹介させて頂きます
※文中は敬称略です、ご了承下さい

其の壱 『TV出演』の巻

4月に『サクラサク』で、あの人気音楽番組「HEY×3」に初出演!
曲前の立ちトークで、その独特のオーラから司会のダウンタウンから集中的にいじられまくる加藤。

メンバー全員の緊張感がブラウン管からひしひしと伝り、近所の知り合いの兄ちゃん達がTVに出ているよ〜ってな感覚に陥ってこちらまでドキドキしてしまう。

大阪では「売れる堂」と言うローカル番組に出演し、これまた独特のオーラで司会の東野を完膚無きまでに玉砕。



其の弐 『蛇の穴開業!』の巻

FM福岡で4月よりアキラが独りでパーソナリティを勤める番組「蛇の穴」がスタート!

リスナーからの質問にアキラが淡々と答えていくと言う形式の毎週たった15分間の番組であったが、他ではなかなか聴けないであろうコブツイ結成前の秘話やアキラのバイト苦労話、与論での思い出話や恋愛に関する話などをたくさん聴く事のできた貴重な番組となった。

番組はわずか3ヶ月で終了となってしまったが、北九州地区でのコブ人気の火付け役となった事は、その直後のFM福岡主催のイベントライブの盛り上がりからみて、明らかであった。



其の参 『アキラお見合い!?』の巻

東海テレビの深夜番組on×on×onの『お見愛コーナー』にアキラが登場して、レギュラーのMINAMI(可愛い!)とお見合い。

アキラはおじいさんが仕事で扱っていたという大島紬の着物に帽子に眼鏡という出で立ちでお見合いに望んだ。
なかなか似合っているものの、私の第一印象は

わっ!おっさん!!」(失礼)

お見合いのほうは出身地・与論の話や健康に関する話、新曲『サクラサク』のPV撮影の話などいい感じに進んでいたのだが、アキラは毎日ライブなどで忙しく家を空ける日が多く寂しい思いをさせたくないからと言う理由でこのいい話をお断りしたのであった。



其の四 『桜の木登場!』の巻

1stアルバム「ザ・コブラツイスターズ」をひっさげての全国ツアー『スプリングファイトシリーズ』では、相馬・棗田両名が桜の木になり「川畑家畦道」なる応援団長とともに登場。

それまで抱いていた硬派なイメージが一瞬にして吹っ飛ぶ衝撃的瞬間を喰らわされた人も多いだろう。
真面目にバカを演る姿勢に彼らの底知れぬでかさを感じ取る。

後で知ったのだが、これまでにも「嵐に住む人」では度肝を抜く衣装やパフォーマンスで客を驚かせ楽しませるのが恒例となっているらしい。



其の伍 『PV撮影in与論』の巻其の壱

「春闘ツアー」千秋楽の数日後、コブ御一行様は6月末に発売されるシングル『甦る人々』のPV撮影の為アキラの故郷・与論島へ。

地元の方々に大歓迎される中、島の至る所で撮影が行なわれ、相馬は撮影の合間を縫って毎日泳ぎを楽しんだらしい。

最終日にはアキラの実家の近くの茶花海岸で歓迎パーティが開かれ「与論献奉」で撃沈者続出。
その場で8月に行なわれる「さんご祭り」への正式な出演要請があったと言う。

その翌日、ジャーマネと二人で島に残ったアキラは母校の小学校で小学生たちを前に講演を行なう。
そこで本人は予定をしてなかったが、しっかり用意されていたらしいカラオケで「サクラサク」を熱唱、子供たちに大きな拍手喝采を受けたそうだ。



其の六 『野球生放送にゲスト出演!』の巻

6月25日「甦る人々」のc/w「七色の希望」がエンディング曲になっていたNACK5「サンデーライオンズ」と言う3時間以上にわたる野球試合生中継番組に、コブ1/2がゲストとして登場!

その日、西武と対戦したのはイチローが所属するオリックス。
野球少年だったアキラからはとても楽しそうな様子が伝わる。

実況の合間を縫って、アナウンサーの兄さんが2人に野球に関するものだけでなくいろいろな質問をぶつける。
中にはコブにとってはかなり深くまで切り込んだ、それはやばいでしょう!と言うプライベートに関するものまで飛び出し、本人達やスタッフそして聴いているファンまでもをドキドキさせる場面も。

試合は、イチローが打率4割の記録を打ち出す大活躍をし西武が大差で負け。
番組としてはとてもとても痛い結果となったのであった。



其の七 『窓開放事件』の巻

国際レーシングコースで有名な鈴鹿サーキットで行なわれたイベントライブでの事。

お祭りに集まった1万人以上の観客の中、メインステージにコブが登場!!
前日までの嵐がウソのように綺麗に澄み渡った青空の下、いつものように熱いライブを繰り広げるザ・コブラツイスターズ。

盛り上がる会場、そして最後の曲『サラバ号』で観客の眼がボーカル・A氏(あえて伏字)の蛇柄ジーンズの“窓”に。

最後まで本人は全く気づいていなかったのだが、広いステージを所狭しと暴れれば暴れるほどに開かれていく彼の“窓”に会場前方の女性ファン達から悲鳴が上がっていたとかいないとか。



其の八 『K−MIX生放送!』の巻

デビューして間もない99年7月より浜松K−MIXで始まった、コブツイのレギュラー番組「土曜19時疾風怒濤」があと1週で終了すると言うことで、6月17日浜松K−MIXのビュースタにメンバー全員が集まって生放送を敢行!

の、はずだったのだが、何故かリーダー・相馬の姿はなく3人での生放送となった。

普段あまり発言する事の少ないリズム隊両名がリスナーからのメッセージを読むという嬉しい特典(?)もあり、たった30分ではあったもののスタジオ前に集まった大勢のファンをたっぷり楽しませてくれたのであった。

リーダーの欠席理由は未だに謎のままとなっている。



其の九 『与論サンゴ祭!』の巻

アキラの出身地・与論でのライブ!ファンにとって憧れの地・与論でコブライブが見られると言う考えるだけで嬉しくてめまいを起こしてしまうようなイベント。

が、当初の予定であった8月6日が大型の台風8号の接近で1週先の13日に延期となってしまったのである(そのおかげで私は行けなくなったのである)。

そして翌週、地元のエイサー隊とのセッションなどもあり大盛り上がりのうちに無事にライブは終了したのであるが、その後の打ち上げがとにかく凄まじかったとか。

飾ることのない自然いっぱいの与論の素な風土に地酒「有泉」が加わり、何もかもから解放されたのかアキラと相馬は砂浜でバックドロップ合戦を行い、それにパンツ一枚になった(!?)棗田が参加しようとしたり、波打ち際で転び波に飲まれてしまったり、あげくの果てには全員で海への「突き落とし大会」に発展したと言う。

良い子は絶対真似しないように…酔って海に入ると非常に危険!



其の拾 『妖怪登場!』の巻

『ダイナマイトサマーカーニバル』と銘打たれたツアーが開催決定!
初日の名古屋newELLライブが即完売し急遽その翌日に追加公演が決定するという好評ぶり。

かくして東名阪3ヶ所・4公演の夏ツアーが8月8日より幕を切って落とされたのだが、このツアーは開場時からファンを楽しませてくれた。
入り口や開演前の会場内で社長扮するねずみ男がウロウロ。

ドカンと始まった熱い熱いライブで大盛り上がりの中、恒例『嵐に住む人』の出し物では、アキラが肩に目玉おやじを乗せた鬼太郎となって登場!
そして相馬は髪を下ろして日本の伝統的な幽霊に、棗田は西洋を代表するフランケンシュタインとなって登場、会場を沸かせる。

客を幽霊相馬組とフランケン棗田組に分け掛け合い合戦を繰り広げる中、鬼太郎アキラはそのワンレンのカツラをフルに利用して金八マネをぶちかますと言う暴挙に出て、会場を笑いの渦に巻き込んだのであった。



其の拾壱 『ロッキンスタート!』の巻

毎週土曜日21時から30分間放送されていたNACK5のレギュラー番組「La・Sailormen」が9月いっぱいで終了。

が、翌10月からは何と倍の60分間!27時からの深夜枠で「ROCKIN' EXPLOSION」と言う、自称:音楽教養番組がスタートしてがっかりするリスナーを大いに喜ばせてくれた。

コーナーも充実し、深夜枠と言う事でほんの少しのエロトークなどこれまでになかった革新的なコブの一面も飛び出す。
また11月末にはNewシングル「魂交差点」発売記念・2時間のスペシャル生放送まで行われ、数人のリスナーも電話で番組に参加。

翌年1月からはKiss-FM神戸でのネットも開始。
スペシャル生放送も何度か行われ、更に内容の濃い番組に成長。

コブスタッフで結成される「ちーむ・らっせーらー」と相馬のエロトーク炸裂について熱い論議も飛び交うほどの人気の番組に。
番組ノベルティーの「コブツイお守り」も好評だった。



其の拾弐 『学祭ツアー・8番勝負!』の巻

この秋、全国8つの大学の学園祭ライブに出演決定!

岐阜の東海女子大学から「コブツイ大学!!8番勝負!!」と題された学祭ツアーがスタート。
翌年春発売予定の2ndアルバム収録の未発表曲が3曲(『命が生まれた日』『鋼鉄一代男』『落陽』)も先行で披露されるというファンにとっては非常に嬉しいライブとなったのであった。

その中でも一番印象的だったのは滋賀の龍谷大でのライブ。
会場は8ヶ所のうち唯一大学のグラウンド・野外でのライブだったのだが、運悪くライブ当日は嵐のような激しい天候。
一時は中止の声も出たそうなのだが、何とかライブは決行された。

ただ小雨が残っていたこともあり、急遽他とは全く違うガンガンに飛ばしまくる曲のオンパレードという特別メニューでライブが行われたのであった。
メンバーもファンもどこよりも盛り上がったのは言うまでもない。



其の拾参 『スペシャルバスツアー開催』の巻

学祭ツアーの真っ最中コブファンの元に飛び込んできた知らせ。
その名も『鶴は千年亀は万年蛇は来年』長野の浅間温泉にある神宮寺という寺でコブライブが行われるらしい。

しかもそのライブに行くための温泉付バスツアーが東京と名古屋から出発するというのだ。
参加費用は往復交通費+宿泊費+ライブチケ代で34,000円也!

その料金の高さに参加を迷うファン多発。
だが上村社長直々の説得や参加特典につられて申し込みをするファンがいたのも事実。

かくして12月2日午後東京・名古屋からのバスツアーが出発したのである。
バスの中では歴代の全てのPVとメンバーが登場する貴重な映像のオリジナルビデオが上映された。

現地では温泉を堪能し翌日のライブまでは自由行動。
ライブ後はそのままそれぞれの地に帰り解散というライブ以外でのメンバーとの接触は全くなしのツアーだったのであるが参加特典のリストバンドはファンの間でちょとしたレアアイテムになっていると言う。



其の拾四 『寺でロックライブ!!』の巻

バスツアーも開催されるほどスペシャルな『鶴は千年亀は万年蛇は来年』イベント。

会場はコブツイがライブするために用意されたと言っても過言ではないお寺。 ちゃんとした寺の境内にライブハウスが存在するのだ。
かなりぶっ飛んだ住職のいるお寺である。バチが当たったりしないのだろうか?

会場は土足厳禁…でも会場は床暖房が施されているという徹底ぶり。
来場記念に「魂」文字入りの手拭いが全員に手渡される。
…何ともスペシャル!

ライブもとにかくスペシャルなメニューの目白押し!
恒例『嵐』ではアキラが禿ヅラかぶった小坊主姿で登場。
狸の着ぐるみ着用の棗田&相馬の悪狸を改心させるというストーリーで楽しませてくれた。

またアンコールではライブ初演奏となる『月を追いかける夜』が披露され相馬がブルースハープに挑戦したのであった。



其の拾伍 『締めライブ後に…』の巻

2000年最後のフルバンドでのコブライブが松山で行われた。
各地からファンも大勢集まりイベントのトリで登場のコブにライブはいつも以上に大盛り上がり!

気持ち良く一年の締めくくりとなったのであるが、その後のメンバー&スタッフの打ち上げもいつになく異常な盛り上がりをみせたらしい。

特にA氏(あえて伏字)のハジっけっぷりは凄まじかったそうで、カラオケ屋では廊下を走り回り、トイレでは便器に顔を突っ込み、挙げ句の果てには大撃沈。
みんなに手足を持たれて運ばれたという。

彼にとって忘れられない素晴らしい一年の締めくくりの夜となったのであろう。



其の拾六 『大晦日の夜』の巻

2000年大晦日。
年越しイベントへのコブツイの出演はないと聞いていたのだが、急遽NACK5のカウントダウンイベントへの出演が決定。

当日になっても詳細がほとんど分からないままだったのにも関わらず会場の大宮駅アルシェ前特設ステージには大勢のコブファンが各地から集結。

いくつかのバンドやアーティストがカウントダウンに向けてのミニライブを行い、我らがコブツイは21時頃アキラ&相馬の「ザ・コブラツイスターズ1/2」で登場。
アコライブで大いに楽しませてくれた。

そしてその後のカウントダウンにも他の出演者とともにステージに登場。
客も含め全員で『ヘイジュード』を歌い21世紀に向けての記念すべきカウントダウンの瞬間を迎える。

コブツイとともに年越し出来たのは嬉しかったが、どうしても二人が楽しそうには見えなかったのが気にかかったのであった。


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