春だ!桜だ!花見だ!酒だぁぁぁーーーっ!!!
桜も満開を迎えた4月最初の日曜日の朝。
愛知と長野のコブ友に呼び出されて急遽名古屋へGO!!
名駅で合流後、3人で向かった先は名古屋城。
<二の丸東門から見える名古屋城天守閣>
場料500円を払っていざ入場!
城と桜に見とれつつも、気持ちは「呑み」にまっしぐら!!シートを広げられるスペース探してキョロキョロ。
桜の木がずらーーと並んでいる中で、ひときわ目立つ濃いピンク色のしだれ桜の木の下にいい場所発見!
すぐさまシートを広げて座り込む。
目の前にはしだれ桜とその向こうに西南隅櫓が見えるナイスポイント!
澄み渡った青空!天気は良いんだけど風が強いのが玉にキズかな…
早速宴会開始!!
女3人だろうが、人通りが多かろうが、昼間っからポン酒(しかもワンカップ)だろうがお構いなし。
因みにアテは松坂屋地下の総菜屋で買った「花見弁当」「春野菜の煮付け詰め合わせ」「焼き鳥」等々。
知立名物・藤田屋「大あんまき」があるのもポイント!
桜吹雪の中、コブ話などで宴は延々と…
舞散ってきた花びらを数枚、酒に浮かべたりなんかして…最高!
時折襲ってくる強風に飛ばされないように紙コップや紙皿を抑えるのが大変だったけど。
ご飯乾燥してパリパリになってるし!焼き鳥にくっついた花びらも喰ったりなんかして。
これも野外呑みの醍醐味と言ったところか?
それにしても私らが気持ちよく呑んでいる目の前で老若男女国籍もさまざまな人が足を止めて記念撮影してるんだけどさ〜
みんな遠慮ってものを知らないのかぁ〜
酒も無くなり、太陽も傾き寒くなってきたのでお開きに。
片づけをして自分達のいた真上のしだれ桜の木を少し離れた所から見てビックリ!
めちゃくちゃ綺麗やんけーー!!
そりゃぁ〜誰でも記念撮影したくなるわな〜
そんな場所で呑んでいた私らのが邪魔だった訳で…申し訳ありませんでした。
今日は4月6日で「しろの日」らしい。
それに際して、普段は立ち入れない内堀に降りることが出来るイベントをやっているので参加してみる事に。
仮設の階段が物凄く怖い。泥酔状態の人には不可能だろうな。
私らはそんなに酷く酔っ払っている訳ではないので大丈夫!
そして、石垣に近寄って思った事…登りてぇぇぇ!!
もうちょい酔っ払ってたら実行していただろうな。
危ない危ない。
内堀の下から見上げる天守閣は圧巻。
この石垣探索のイベントではボランティアの方々が説明をしてくれるんだけど、ご先祖様が徳川家とゆかりのあるらしいコブ友が詳しく説明してくれてびっくり!
こんなでっかい石を人の力だけでここまで積み上げた昔の人たちの凄さにただただ感銘を受けるばかり。
下から見上げた天守閣の写真を撮ろうと思っても、あまりにも近過ぎてカメラアングルにどうしても入らなくて断念…これが限界。
いやはや、名古屋城の凄さに改めて感動。
画像が荒いのでちゃんと見えないかもしれないけど、石垣の石のひとつひとつに模様(「刻紋」と呼ばれている)が刻み込んであるのが分かるかな?
この名古屋城を建てた時にたくさんの大名たちが分担して普請を行ったそうで、苦労して運んできた石が間違って他の大名に使われたりしてトラブルを起こさないようにと、目印に刻まれた模様らしいです。
いろんな模様があって、それを見ているだけでも楽しくなってきてしまいました。
当時の人たちはどんな想いでこの模様を彫ったのだろう??と想いを馳せたり…
同じ大名でも、場所によって模様が違うのも興味があるところ。
でも、私は心の中でグルグル蚊取り蛇模様や、怒りマークなんかをこっそり刻んでしまいたくなる不謹慎な衝動に駆られていたのでした。
当時のこの刻紋を担当した人の中にも、きっと遊び心があった人もいたと思うんだけどなぁ〜
なんて思ってたら、面白いのを発見!
だんご三兄弟や〜〜ん!!!
他に「卍」なんかもありました。
石についている白いペンキみたいなのは、どうやらコケみたいです。
写真には撮らなかったけど、「ツメレンゲ」という都会では珍しい植物も自生していました。
そして、いよいよ天守閣に登りました!
これまで登った城とは違いエレベーター完備の近代的な城で、ちょっと興覚め。
でも、今ある名古屋城は、戦争でそのほとんどを焼失してしまったために再建されたと言うのを今更知りました。
折しもイラクでは戦争の真っただ中。
歴史の遺産が戦争によって失われる事の言いようのない空しさ・悲しさを覚えざるを得ませんでした。
今日の花見の締めくくりは名駅地下街に見つけた「赤福」。
お土産で売られているものとは違い、作りたての「赤福」はこんなに柔らかくて美味いってのを長野コブ友にも堪能してもらいました。
疲れた身体に甘いものはこれまた最高!
赤福3個とお抹茶のセットで380円也。
思いもかけず楽しい花見が出来て幸せいっぱい!
今度はみんなで大勢で出来ると良いなぁ〜
− おわり −
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