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鑑賞日 : 2008年2月2日 映画館 : 109シネマズ四日市 連日のようにTVなどで取り上げられてて興味があったので、観に行きました。先入観を持ちたくなかったので、原作は読まずに。 それでもね、観た人が簡単な感想を言ってくれてるもんだからさ、だんだん分かって来てしまうんだよ、オチみたいなのが。 ぜんぜん繋がりのない人たちみたいだけど、最後には繋がっててそれが驚きであったり感動だったりって。 まさにそのものなんだよね。だから観ていてどうしてもそう言うのをつい想像してしまって、しかもそれがそのまんま読めてしまうから、繋がりと言う点での新鮮さは薄かったな。 何も知らずに観たらきっとその点は感動だったのかもしれないな。なので、ちょっと惜しい気がしました。 悪く言えば“ひねりが無かった”って事になるのかな。 この映画の宣伝の為にメディアで発言してる人は、観てない人の為に遠まわしに表現してくれてたと思うんだ。でもそれでもそのまんま予想できてしまう流れであったって事が残念だったかな。 内容としては悪くは無い。けど、もうちょっと感動があるのかなって期待感のが大きすぎたのかも。 ほんの少しだけど、みんな得るものがあって前に一歩進めた感は伝わるのだけど、決定的な何かが伝わらない感もあるんだよな。もやっとした感じ。 もしかしたら、原作を読んでたらそれが理解できてたのかななんて思ったりもして。 機会があったら読んでみようと思う。 本編には関係ないけど、この日ひとつ空いた席を隔てた所に着いた少年2人のマナーが酷すぎた。 開映に遅れてきた上に、喋るわ、何度も携帯を触りまくるわ、挙句の果てにはふざけ合うわで最悪。映画館で観ているって感覚ゼロ。 一番感動のはずのシーンでいきなり声を出して笑い始めた日にゃぁ〜「おまえら出てけ!」と頭を張り倒したくなったけど、グッと堪えたよ。 今後、この映画を目にするたびにあのクソガキどもの事を思い出すのかと思うと思いやられる。 監督 :平川雄一朗 主演 : 岡田准一 |