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鑑賞日 : 2007年11月17日 映画館 : 名古屋ピカデリー6 前作は映画館に観に行けずじまいだったので、続編はちゃんと映画館で観る事にしました。 館内はかなり混み合っていて、老若男女幅広い人たちに愛されている作品なんだなと実感しました。 前作はテレビで見たのだけど各所に感動ポイントがあって何度も号泣してしまって、映画館でこれは恥ずかしいなぁ〜と思ってたのだけど、続編はどっちかと言うと笑いのポイントのが多かったかなって。 何度も声を出して笑ってしまったもん。憎めない愛すべき三丁目の人たち。 物語の舞台は、私が生まれる数年前。でも、街や家の中の風景には懐かしいものがいっぱい。 当時は画期的だった洗濯物を絞るローラー付きの洗濯機、うちにもあったよな〜とか、それに関して母が話していた面白いエピソードを思い出したりして。 現代の人たちがすっかり忘れてしまっている人と人との強い繋がりがしっかり描かれている所は、とても微笑ましく、心が熱くなってしまいます。 本当に大切なものは何か?淳之介を連れ戻そうとする実父に、三丁目の人たちがそれぞれ竜之介の作品を読むように熱くなるシーンは笑いを取り入れながらも感動だったな。 電車に乗っているヒロミが竜之介の作品を読むシーンは言うまでもなく号泣。でも恥ずかしくなんか無かった。周りの人たちもみんな同じ状態だったから。 この続編はもう作らないってどっかで聞いたけど、ちょっと勿体ない気がするな。一平君や淳之介君たちの成長ぶりやロクちゃんの恋愛の行方とかね、その後を見てみたいなって。 でも、この感動のところでひと区切りしておいた方が良いのかな。 オープニングからいきなりビックリシーンで笑わされたけど、観終わった後に温かな気持ちになれる作品でした。 親子で観に来ている人が多かったけど是非家族みんなで観て欲しい作品だな。 監督 : 山崎貴 脚本 : 山崎貴、古沢良太 主演 : 吉岡秀隆 |