ザ・コブラツイスターズライブレポ

第51回 「愛学祭」
2003.11.3(祝) 愛知学院大学 百年記念講堂

前日、大学生のコブ友が所属するバンドのライブが行われる埼玉の大学の学祭に出かけていたので、東京と愛知のコブ友と夜行バスでの名古屋入り。
朝7時前に名古屋駅に到着し、愛知コブ友は一度家に戻るというので一旦お別れして東京コブ友と二人で愛知学院大学のある日進に向かう。

最寄の地下鉄の駅で相方の車と合流していざ大学へ!さすがにこんなに早い時間だけあって、私たち以外のコブファンどころか学生すらもちらほらするだけ。
相方車を物凄く広い駐車場に停めて、ひとまずライブが行われるという野外ステージに向かうが、悲しいかなさっきまでやんでいた雨がまたポツリポツリ…

昨日の埼玉の大学もそのキャンパスの広さに閉口してしまったけど、今日のこの大学もかなりのもの!広すぎる!!
案内看板に従い歩いていくと、それらしい野外ステージが目の前に。なんと学祭チックな手づくり感あふれるステージなんだ!!とちょっと嬉しくなる。

ステージの周りには、既に大勢の学生スタッフと機材関係のスタッフがスタンバイ。
でも、ちょっと様子がおかしい…そう、どうやらこの天候にこのステージでのセッティングをするかどうかを相談している模様。
雨の中、このステージでライブをやるなら開演時間まで待つ私たちもかなり厳しいものがあるので、近くにいた学祭スタッフにどうなるのか聞いてみると、今それを検討している真っ最中だとの事。

仕方ないのでしばし様子を伺っていると何から動きが…まもなくさっきの学生スタッフ君がやってきて今日のライブは講堂で行われる事が決まった事を報告してくれる。
なんと誠実な子なんだろう!高感度アップ!!

言われるがままに講堂に戻る…さっき歩いてきた途中にある、物凄いでっかい宗教的な匂いの漂う造りの建物が変更になった会場。
出来ることなら、学祭っぽいあの野外ステージでコブライブを見たかったってのが本音なんだけど。

入り口に着いて、開場時間まで屋根のある所で過ごせる事にホッとひと安心。
そのまま並んで時間を潰していると、顔なじみのコブファンの他にもどう見ても「イロ」の違う物凄い数の若者達が続々と集まってくる。彼らの話から、野外ステージで行われるはずだったダンスのイベントが雨で中止になってしまったものの、諦めきれないのでこの講堂の玄関の屋根の下でイベントを強行する事になったと知る。

かなりの人気のあるダンサー達が出演するらしく、凄い数の観客の女の子達も集まって講堂前は大変な事に。でも動くのも面倒なので、全然イロの違う若者達の中に埋もれてそのまま一緒にダンスイベントを観戦させてもらう。

そのイベントも30分ほどで無事終わり、ダンサーや観客達はその場を去り、あとに残ったのは同じ「イロ」のコブファン。なんだか物凄くホッと落ち着く。時間を追うごとに顔なじみのコブファンも続々集結してだんだん賑やかになっていく。
他にもコブライブを目当てにかなりたくさんの人が列に並び始めてビックリするばかり。

こんなでかい会場でしかもこんなあいにくの天気。いくら無料とは言え、先日の小松のこともあるのでどうなる事やら…と心配していたのは杞憂に終わり、開場1時間前にはスタッフによる列の整理が行われるほどで凄く嬉しくなる。

そんな嬉しい思いでテンションも上がり、前日とはうって変わった寒さを吹き飛ばすためにコブファン有志が集まってコブの新曲たちの振り付けを考える会を開催。
せっかくの楽しい曲、もっともっと楽しんで盛り上げたい!と言う思いで、「無礼講」と「土の子」の2曲でみんなで出来るフリを楽しみながらいろいろ模索するうちにあっという間に開場時間に。

待っている時、イベンターのお兄さんがやってきてコブライブではダイブは起こるのか?と言う質問を私たちにして来た。その答えによっては警備のスタッフを増やしたりするんだろうな〜と思いつつ、コブではそんなのはまず起こらない、そんなノリのライブではない事をみんなで説明。
するとその兄さんが、そんなバカな事をするファンはいないって事だね!とにっこり安心した様子で会場の中へ戻っていかれた。ライブによっては警備側も大変なんだろうな〜

会場に入ると、やっぱり広い!ホールなのでイスもあるけど、何席あるんだろう??かなりの人を収容できるでっかいホール。しかもステージも広い!!
着替えも済ませて開演を待つ。今日も与論中の体操服で参戦!しかも愛知コブ友が用意してくれた赤白帽も着用で完璧な運動会スタイル!そして今日はコブ仲間最年少の愛知コブ友の姪っ子・マイちゃんもライブ参戦!しっかり運動会スタイルに着替えてて可愛い。

ステージから最前の座席までは2mくらい離れていて、その真ん中あたりにロープを持った警備の兄ちゃんがスタンバイ。って事は、そこまでは前に出ても良いってことやね!?
客電が落とされ、会場のあちこちから歓声が上がる。メンバーがステージに登場。待ってましたコブライブのスタート!!
ロープの所まで前に出て、2列目の座席に座っていたコブ友たちも呼ぶ。

今日の私たちの運動会仕様仲間の中には先生役のコブ友もいてホイッスルを持たされていたんだけど、冗談で「先生!笛吹かないと!!」って言ったら、本当に吹いてしまってビックリ!
可笑しくって思わず先生に拍手。でもそれが合図になって会場全体にその拍手が広がってこれまたビックリ!!


そのうちにメンバーもスタンバイ完了。アッキーが三線持っているぞ!しかもソロで弾き始める…なんだ?また新曲か??ドキドキ!
弾き終ったと同時に始まったのは東西南北 日本の空。会場中の盛り上がり方も半端じゃないし、凄く良い感じの始まり方にテンションも上がる!上がる!!

続いて路地裏の宇宙少年。アッキーが広いステージを右へ左へ動き回って楽しそう!ふと見ると、愛知コブ友と相方の間にいるマイちゃんも凄く楽しそうに跳んでいる。いやぁ〜ん、可愛すぎる!!
そして間奏のギターソロ、リーダーの後ろで良い笑顔で楽しそうに腿上げするアッキーもたまらなく可愛い。

ふとマイちゃんを見ると、完全に楽しみの世界に入ってしまっている様子。そんなマイちゃんのちょうど顔の位置にロープがきてしまうようで、目の前にいた警備の兄ちゃんがマイちゃんがロープに顔をこすってしまわないように凄く気を遣ってくれているのを見て心が温かくなる。
良い兄ちゃんじゃないか!

大きな拍手と歓声に包まれ、アッキーの挨拶。凄い盛り上がりだよ〜〜!!
そんなアッキーも、あいにくの天気で会場がこの講堂に変更になって、弁当食べている時はどうなる事だろう、大丈夫かな?と心配していたそうだけど、最初っから熱気を感じられて凄く嬉しいと。

そして愛学祭のテーマが「STEP by STEP」である事について、

思わず、ステップ・バイ・ステップ、ウ〜〜イェイェイ!!って叫びたくなる

と分かったような分からないような発言で笑わせてくれる。

今日はこんな気持ちでぶっ飛ばして行きたいと思います!と勢い良くガムシャラ人生へ突入!
イントロでアッキーの掛け声に合わせて会場中からも一斉に掛け声が上がる…この盛り上がりに触発されてか、サビでのイチローさんのドラムがヒートアップ!!新生コブでは初めて演る曲だからパワーアップしたのか??元気の良い曲がさらに元気になった印象。凄いぞ!!
私も負けじと、思わず最後のガムシャラ!の連発ではいつも以上に気合いを入れて跳んでしまう。

そして雰囲気ががらりと変わり冬の川
勢いのある曲の直後に、この曲を歌い上げるのは相当辛いんじゃないかと思いながら、アッキーからまた目が離せなくなる。ほんと、ええ曲やわぁ〜〜ただただしみじみするばかり。
ラストのギターのフレーズにも泣かされてしまう。

ハマサキ君とイチローさんの静かなBGで今日はちゃんと着替えも済ませたリーダーの曲紹介。
すっかりリーダーの中でもこの紹介が堂に入ったようで、ライブ会場によって微妙にアレンジをするようになって、毎回楽しみ。
しかも薄暗いステージ上、リーダーを頭上から照らす照明がこれまたまるで劇場のような演出で感動。今日はそんなリーダーの気合いの入った語りに合の手を打つノリの良い客(学生さん?)も現れてしまう。

そんな中、アッキーはベースアンプの後ろに身を隠し続け(実は水分補給タイム)、リーダーの気合いの入った紹介で抜け忍の恋が始まると勢い良く飛び出してくる。それがカッコ良くてたまらなくてクラクラ。 回を重ねるごとにこの曲に対するメンバーの意気込みが増していると感じるのは私だけ?

リーダーの更なる曲紹介に続き追っ手へ。 今日もまたかなりの迫力の演奏。このでかい会場全体にもピンと張り詰めた緊張感が漂う。
そんな中、真剣な表情で手の平の中を走る「こまねずみ」の動きをコミカルに表現してしまうアッキーにちょっと心が和らいだりもしつつ。

緊張の糸をほぐすのはやっぱりリーダー。
いつものようにこの物語の続きは製作中であることを話し、気になる人は今後の俺達のライブを要チェック!と言う段取りになっていると八重歯をちらりと除かせて笑う少年のようなリーダーが可愛い。

そして始まったのはからまる糸。なんとイントロ部分を3部合唱のアカペラバージョンでやってくれた日にゃぁ〜もうたまりません!しかもコーラス部がゴ●ペラーズかってくらいにめっちゃ上手い!
新生コブで初めてこの曲を演った下北沢では、コーラス部分に一瞬耳を疑ってしまったと言うのに…みんなでかなり練習したんだろうな〜と、ホロリと来てしまう。

その後はいつものテンポの良いノリで跳ぶ!跳ぶ!!実は先週の小松の土禁ライブで足首を痛めていたのだけど、いくらテンションは高まっているとは言え痛みは感じてしまう。 でも、それを庇っていると他の部分まで痛んでくるので、いつもの「どうにでもなれ」状態。
私たちと一緒のようにぴょんぴょん跳んでいるマイちゃんをリーダーが何度もちらちらと優しい目で見ているのも印象的。きっとリーダーは子供が大好きな人なんだろうな〜

ラストでリーダーと向き合って跳び続けるアッキーが、学祭テーマのステップ・バイ・ステップ!!を掛け声としてしっかり盛り込んでいたのはさすが!

そしてやってきました!今宵は無礼講。今日演らなかったらかなりショックだったろうけど、これでひと安心。周りのみんなからも思わず笑顔がこぼれている。
曲に合わせてみんなでライブ前に練習したフリを次々に繰り出して楽しむ!踊っている途中、ふとリーダーと目が合うがすぐに反らされてしまう。 リーダーをずっと見ていたと言うリーダーファンのコブ友は、見ちゃいけないと思ったのか途中から目を閉じていたと言っていてちょっと申し訳なくなった…私らバカでごめんなさい!!

続いてはゼロからの始まり。やっぱ東海地区ではこの曲は外せないよな。確かに会場からの歓声もかなりのもの。メディアの力ってやっぱ凄い。
曲の最後、アッキーがマイクシールドを蛇のように動かしてシメたのがカッコよくて…それを見ていたコブ友はかなり少なかったらしいのだが。

そして土の子。マイちゃんも愛知コブ友からしっかり伝授された「つちのこ」の踊りや投げキッスもしっかり繰り出していてほほえましい限り!
ふとイチローさんを見ると、あれ!?グラサンしてない!!!いつ外したの?それとも外れてしまったの??いつもと違うイチローさんに思わず釘付け。ちょっとライトを眩しそうにしているのもキュートでたまらない。

そのまま七つの海を渡れ〜どんぶらこ〜へ突入。会場からも凄い歓声が上がり、盛り上がりも最高潮!アッキーはステージの端から端まで激しく走り回る。
リーダーもギターソロでハマサキ君に挑みかかったり、そのままハマサキ君のマイクで一緒にどんぶらこ!の力強いコーラスをしたり。見ているこちらも楽しくて仕方がない!!良いバンドだよ、コブ〜〜!最高!!

会場に集まったほぼ満席の人たちから大きな拍手と歓声、そして熱いファンからの声援に送られてステージを去るメンバー。

と、同時に起こるアンコールの声。いつもはファンが声を張り上げないと始まらないし続かないアンコールが、会場全体から大きく沸き起こり涙が出そうになる。
イチローさんが求めている本物のアンコールってのはこう言うのなんだろうな〜なんて思いつつ、私もそのアンコールの声の仲間に入る。


そんな多くの熱い声に答えてメンバー再登場!!

真っ先に元気よく飛び出したリーダーがマイクに頭をぶつけるお決まりのパフォーマンスも飛び出しさらに会場を盛り上げる。イチローさん、ハマサキ君も登場して、会場から熱い声援が飛び交う。
最後に登場したアッキーのありがとうの声にさらなる大きな声援。
ステップ・バイ・ステップがテーマだけど、1歩じゃなくても、0.5歩でも0.3歩でも気持ちが温かくなってくれていれば嬉しいと優しく落ち着いた口調で話すアッキーに温かい拍手で答える会場。

みんなの気持ちに答えて演りますと始まったのは新曲(タイトル不明曲)。しっとりと、かつ力強く会場に、みんなの心に響き渡る名曲。

静かな雰囲気を打ち破るかのように始まったイチローさんのドラムにハマサキ君のベースが加わり、リーダーが気合いの入ったありがとう!を放つと、再び湧き上がる会場!
熱い熱い夜でした〜!!と声援に答えるリーダー

 あっ、まだ昼だった!!

と自分に突っ込みを入れて笑いを起こす。

そしてメンバー紹介。
最初に紹介されたハマサキ君がカッコ良いベースソロを始めると、それに合わせて踊り始めるアッキーとリーダー。アッキーなんて、この会場前で行われていたあのダンスイベントを見てたの?って思わせるようなダンスを繰り出し度肝を抜いてくれる。
それに対抗して、リーダーはツイストでアッキーに応戦!!そしてひと言

 彼は夜は危険らしいぞ!!

と、ニヤリとしてハマサキ君を指さす。危険なのぉ!?ひょーーー!!!!

続いてはイチローさん。ドラムソロが今日もあっさりと終わってしまい会場からブーイングが起こるが、終わり!のひと言でカタがついてしまう所はさすが。

そして自ら、最近喋りすぎだと言われていると紹介して身体を思いっきり反らせてチョーキングプレイに陶酔するリーダー。そしてすぐ横でそれを真似して一緒に反り返るアッキー。この二人、イっちゃってるよ〜

最後はアッキーの紹介…
今日は何て紹介されるんだろう!?ドキドキワクワク!!そしてリーダーが放ったのは

 夜の名古屋にそびえたつ金のシャチホコ!!

と、きたもんだ!!それに対してアッキーは

 シャチホコばってるシャチホコばってる
               シャチホコばってるえびふりゃ〜!


やってもうた、アッキー!またもや会場中に「??」の嵐を吹き起こしてくれちゃったよ!最高っ!!
そんなアッキー、昨夜寝ずに考えたわりにはウケなかったとションボリ。でも

 自分だけにウケる半径5m以内の笑いが大好きなんだ!

と開き直り、ギャグ言う時は躊躇しちゃいけない!と言う講釈まで飛び出してしまう。
カッコ良いぞ、アッキー!!!

力を振り絞って踊るとスッキリするからみんなと踊りまくりたい!と会場を思いっきり煽りまくるアッキー。最後にこの曲を聴いてくれ!と始まったのは運命船サラバ号出発!!
そうやって煽られたのは私たち会場の人間だけでなく、リーダーやハマサキ君の気持ちまで奮い立たせてしまったらしい。

演奏しながら笑顔でハマサキ君の元へ移動したリーダー、二人でステージ前まで移動してハマサキ君側の客を盛り上げる。そしてそのまま二人でリーダー側へ移動して同じように盛り上げる。
その時の二人の笑顔がたまらなくキラキラ。ライブごとにハマサキ君がどんどんコブの色に染まってきているのが嬉しくてたまらない。

さらにリーダーはアッキーの元へ行き、顔を寄せてコーラス部分をアッキーのマイクで一緒に歌う。
今までのコブでは見た事のない素敵な光景の連発にクラクラ。なんて素晴らしい光景なんだろう!!コブを信じてついて来た事に間違いはなかった!!ただただ感動。

そして、恒例のみんなでハイ!ハイ!の時間。
初めての人のために説明するアッキーの隣で、まるで先生のように構えたリーダーがアッキーの声を吹き替えに大きなジェスチャーを繰り出して楽しませてくれる。
さらにアンプ前からステージから落ちてしまうんじゃないか?とばかりに助走をつけて走り出てくる気合いの入ったハイ!ハイ!でみんなを煽る。

すっかりノリのよくなっている会場なので、最初っからかなりの好感触にアッキーも嬉しそう。会場中に響き渡るハイ!ハイ!の声がとても気持ち良くて楽しい。
会場中がひとつになってみんなでハイ!ハイ!で盛り上がった後は、アキラ砲発射の御褒美!?いつもよりクラッカーの数が多いように思えたのは気のせい??

キラキラした中で最後のシメ。
大きな大きな拍手と歓声の中、ありがとう!を連発するアッキーが最後に

 ザ・コブラツイスターズと皆さんでした!!

とのアッキーの言葉にまた感動。今日のライブは自分達だけじゃなくて、この会場のみんなと一緒になって作り上げ楽しんだものだって事だよね?たまらなく嬉しい言葉。メンバーだけじゃなくて、この会場に集まった全ての人に拍手…ありがとう。
こんな素晴らしいライブなら、ホールでのライブも許せてしまうかな。

ほんとうに良いもん見せてもらった…そんな大満足な思いで本日のライブは終了。


着替えを済ませ、アンケートを書いていると社長登場!10日後の高田馬場イベントのコブの出番を聞いたもののやはり分からずじまい。
仕事終わってからでも出番に間に合うかどうか知りたかったけど、それなら休むしかないかな…と呟いたら「そうだね」とニヤリ。社長もかなりのワルだ(泣)。

外に出ると、まだまだ雨は降り続いていて寒い。時間もまだ早いのにもう外は真っ暗。でも心はぽかぽか温かくて気持ちも晴れ晴れ。
雨の中、4649号への積み込みが終わるのを待ち、みんなで御一行様の見送り。こんな雨の中でも、しっかり窓を開けて手を振ってくれたメンバー。これからもずっとついて行こう!そう思いつつ4649号が見えなくなるまで大きく手を振る。

昨日は家に帰ってないのでとっとと帰るつもりだったけど、どうにもこのまま帰るのが勿体なくて、打ち上げに参加する事に決定!!
ほんの短い時間だったけど、みんなと乾杯できて幸せいっぱい。良いライブの後の一杯は最高!!

因みに、アッキーファンだったマイちゃんはこの愛学ライブから急遽リーダーファンになってしまったらしい。彼女の将来が楽しみだぁ!



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